今年の目標:思ったことを思ったままに言う。
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誰か受験終わったら一緒に実況グループ組んでくれるリア友はおらんかね~・・・
まじやりたい、ホントやりたい。なんかラジオみたいなのもやりたい。ボルゾイに憧れる。マイクは1個5000円くらいなのかね?ん?3000円くらいか(調べてみた)。ぜひともやってみたいなぁ。うん、やってくれるリア友いたら嬉しい。
すっっっっごい苺ケーキが・・・食いたい・・・と昨日言ったら母ちゃんと見事に意思疎通。同じことを思っていました。
追記でゆめにっき(フリゲ)の考察をしてみました。
まじやりたい、ホントやりたい。なんかラジオみたいなのもやりたい。ボルゾイに憧れる。マイクは1個5000円くらいなのかね?ん?3000円くらいか(調べてみた)。ぜひともやってみたいなぁ。うん、やってくれるリア友いたら嬉しい。
すっっっっごい苺ケーキが・・・食いたい・・・と昨日言ったら母ちゃんと見事に意思疎通。同じことを思っていました。
追記でゆめにっき(フリゲ)の考察をしてみました。
そもそもゆめにっきというのはフリーゲームで、とある女の子(窓付き)が自分の夢の世界に行って冒険というか、そんなことをするお話なんです。これ読んだだけなら「メルヘンな話だな。」とか思うでしょう、ところが、これはなんていうんだろう・・・暗いっていうか、まあホラー部分もあるね。
まず現実の自分の部屋はベッドと机イスとベランダと外へ通じるドアしかありませぬ。あとNASU。ベッドへいくと3秒で夢の世界へ。のび●かい。夢の自分の部屋はまずテレビを点けると目が映ります(しかも勝手に点滅?勝手かは分からない)。更に何分の1かの確立でなんとかっていうテレビがうつるんですね。ってこんなの考察じゃないやん
えーやはりインパクト大だったのは・・・赤の王でしょうか・・・アレマジ怖かった。
赤の王というのはなんとも恐ろしい、いかにも説明しにくいのですが。とある奥地の扉を開けるとその赤の王がでて、強制起床なのです。
そしてその恐ろしい赤の王に続く扉はいかにも見たことのある扉です。
そう、現実世界の外へ通じる扉なのです。現実のその扉は開けようとしても窓付きが小さく首を振って、「開けることができない」のです、「開かない」じゃないんです。
つまり、外はとても恐ろしいものの対象だと。だから外にはでれないんじゃないかと。
で、次に例のMrs.ホラーこと鳥人間。鳥人間というのは鳥なのかは分かりませんがグラフィックがそう見えるため呼ばれてるそうですが、普通の鳥人間と発狂鳥人間がいるのです。
普通の場合は特になにも危害は加えてきません。だがしかし、発狂となるとこちらを追いかけてきます。しかも捕まると脱出不可能(目を覚ますしかない)な空間に連れ込まれてしまいます。なんか一匹だけ神速発狂鳥人間とかいうのがいて、ものすごい速さでおっかけてくるのがいるそうですが。
で、この鳥人間らは一般の人なんじゃないかと。学校とかでいじめてくる人でしょうか。しかも普通の鳥人間をほうちょうというエフェクトで刺すと発狂します、そりゃそうだ。それは多分親なんじゃないかと、ほら暴力とかさぁ。
次にウボァ。これはビビッタ。一見普通そうな女の子、通称ポニ子。部屋も結構窓付きと近いところがあるから、以前仲が良かった人ではなかろうか。で、問題は次だ。部屋の電気を消すことができるのですが、64分の1?の確立でいきなり恐ろしい姿に豹変するのです、カオナシみたいな。それに触れるとまたもや脱出不可能な一本道に。これは多分、ポニ子も窓付きを苛める一人になってしまったんじゃないかと、多分いないところで陰口とか叩いてたんじゃないかと。それが64分の1に込められてたんじゃないだろうか。
えー次に鳥人間の集落というか・・・集まって楽しそうにしているところ。あれは見えるだけで行くことができないんです。多分窓付きはその、仲間に入ることができない、つまり苛められていると。それを入りたい、と思いながら遠くから眺めている。
次、モノ子とモノ江。二人とも多分窓付きの友達だったものじゃないでしょうか。まずモノ江ですが、話しかけると微笑んだと思いきや違う場所にワープしている、ループ。微笑んでるってことは仲良かったんじゃない?っていうなんとも安易な考え・・・。そしてモノ子。モノ子は普通に見てたらただの女のオなんですがこれがエフェクトである信号を使うと一変。腕が4本になり、さらに頭からも1本生えるというなんともキメラ。信号を赤にするとモノ子があのように変化、つまりモノ子は窓付きの目の前で交通事故にでもあって、亡くなってしまったんじゃないかと。それが外に出れない理由のひとつでもあるかもしれません、トラウマ。
あとセンチメンタル小室マイケル坂本ダダ先生、通称セコムマサダ先生。あれはおそらく窓付きの担任の先生だったんじゃない?音楽の。気弱な。苛めやめなさい!と言いたくても言えなかった、とまあ窓付きの味方的な人の一人なのかな?きっと今でも後悔してるんじゃないかと。
はあ、疲れた。でもラストはちょっとショックでした。外に出れてハッピーエンドじゃないの?友達できてハッピーエンドじゃないの?ついに夢の世界でも楽しみが無くなってしまったのでしょう(→エフェクトを全て捨てる)。最後にベランダに置いてあったあの台で・・・・・・
なんか窓付きの心情は結構分かりました。うーん同じ立場にいるっちゃいるしね。
鬱になりそうなヤツだけど、良いゲームだと思う。
長くなってごめん、目が疲れた
まず現実の自分の部屋はベッドと机イスとベランダと外へ通じるドアしかありませぬ。あとNASU。ベッドへいくと3秒で夢の世界へ。のび●かい。夢の自分の部屋はまずテレビを点けると目が映ります(しかも勝手に点滅?勝手かは分からない)。更に何分の1かの確立でなんとかっていうテレビがうつるんですね。ってこんなの考察じゃないやん
えーやはりインパクト大だったのは・・・赤の王でしょうか・・・アレマジ怖かった。
赤の王というのはなんとも恐ろしい、いかにも説明しにくいのですが。とある奥地の扉を開けるとその赤の王がでて、強制起床なのです。
そしてその恐ろしい赤の王に続く扉はいかにも見たことのある扉です。
そう、現実世界の外へ通じる扉なのです。現実のその扉は開けようとしても窓付きが小さく首を振って、「開けることができない」のです、「開かない」じゃないんです。
つまり、外はとても恐ろしいものの対象だと。だから外にはでれないんじゃないかと。
で、次に例のMrs.ホラーこと鳥人間。鳥人間というのは鳥なのかは分かりませんがグラフィックがそう見えるため呼ばれてるそうですが、普通の鳥人間と発狂鳥人間がいるのです。
普通の場合は特になにも危害は加えてきません。だがしかし、発狂となるとこちらを追いかけてきます。しかも捕まると脱出不可能(目を覚ますしかない)な空間に連れ込まれてしまいます。なんか一匹だけ神速発狂鳥人間とかいうのがいて、ものすごい速さでおっかけてくるのがいるそうですが。
で、この鳥人間らは一般の人なんじゃないかと。学校とかでいじめてくる人でしょうか。しかも普通の鳥人間をほうちょうというエフェクトで刺すと発狂します、そりゃそうだ。それは多分親なんじゃないかと、ほら暴力とかさぁ。
次にウボァ。これはビビッタ。一見普通そうな女の子、通称ポニ子。部屋も結構窓付きと近いところがあるから、以前仲が良かった人ではなかろうか。で、問題は次だ。部屋の電気を消すことができるのですが、64分の1?の確立でいきなり恐ろしい姿に豹変するのです、カオナシみたいな。それに触れるとまたもや脱出不可能な一本道に。これは多分、ポニ子も窓付きを苛める一人になってしまったんじゃないかと、多分いないところで陰口とか叩いてたんじゃないかと。それが64分の1に込められてたんじゃないだろうか。
えー次に鳥人間の集落というか・・・集まって楽しそうにしているところ。あれは見えるだけで行くことができないんです。多分窓付きはその、仲間に入ることができない、つまり苛められていると。それを入りたい、と思いながら遠くから眺めている。
次、モノ子とモノ江。二人とも多分窓付きの友達だったものじゃないでしょうか。まずモノ江ですが、話しかけると微笑んだと思いきや違う場所にワープしている、ループ。微笑んでるってことは仲良かったんじゃない?っていうなんとも安易な考え・・・。そしてモノ子。モノ子は普通に見てたらただの女のオなんですがこれがエフェクトである信号を使うと一変。腕が4本になり、さらに頭からも1本生えるというなんともキメラ。信号を赤にするとモノ子があのように変化、つまりモノ子は窓付きの目の前で交通事故にでもあって、亡くなってしまったんじゃないかと。それが外に出れない理由のひとつでもあるかもしれません、トラウマ。
あとセンチメンタル小室マイケル坂本ダダ先生、通称セコムマサダ先生。あれはおそらく窓付きの担任の先生だったんじゃない?音楽の。気弱な。苛めやめなさい!と言いたくても言えなかった、とまあ窓付きの味方的な人の一人なのかな?きっと今でも後悔してるんじゃないかと。
はあ、疲れた。でもラストはちょっとショックでした。外に出れてハッピーエンドじゃないの?友達できてハッピーエンドじゃないの?ついに夢の世界でも楽しみが無くなってしまったのでしょう(→エフェクトを全て捨てる)。最後にベランダに置いてあったあの台で・・・・・・
なんか窓付きの心情は結構分かりました。うーん同じ立場にいるっちゃいるしね。
鬱になりそうなヤツだけど、良いゲームだと思う。
長くなってごめん、目が疲れた
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